- おすすめのタイ料理のシーフードランキング TOP15
- タイのシーフードソースの本格レシピと作り方
- タイでおすすめのシーフード料理スポット
- タイのシーフード料理の注意点
この記事では上記のことを解説していきます。
タイにはシーフード料理が豊富にあります。
基本的には火を通して食べることが多いですが、半ナマや生で食べる料理もあります。
そして、シーフード料理はタイ人にも人気が高く、実は少し値段が高いことも多いです。
タイ旅行時には、シーフード料理ばかり食べていたという方も多いのではないでしょうか。
この記事前半では、おすすめのシーフードを使用したタイ料理をランキング形式で紹介。
後半ではタイのシーフードソースの本格レシピと作り方やオススメのシーフード料理スポットを紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
タイでおすすめのシーフード料理ランキングTOP15
ランキングでは、元のタイ料理にシーフードを合わせただけの料理は外してます。
例えば、
といった料理は除外しています。
元々の料理名にシーフードの名前が付いている料理だけを選んでいます。
理由として、料理は基本的に自由だから。
ただし、何でもアリになってしまうとランキングとして成立しなくなってしまうためです。
さて、それではいきましょう!!!
1.プーパッポンカリー
カタカナ表記 | プーパッポンカリー |
---|---|
タイ語 | ปูผัดผงกะหรี่ |
辛さ | |
クセ | なし |
- プー→蟹
- パッ(ト)→炒める
- ポン→粉
- カリー→カレー
プーパッポンカリーを日本語にすると【蟹の卵とじカレー炒め】といった感じです。
日本人にとって最も食べやすいタイ料理なのではないかと思います。
味のバランスよく、辛すぎず、そしてカレー味。
タイ料理は苦手だという方も、プーパッポンカリーは食べられる方も多いはず。
ご飯との相性抜群なので、ぜひご飯とセットで注文することをオススメします。
具材を蟹以外のシーフードに変えた料理も人気です。
- クンパッポンカリー→海老
- プラームックパッポンカリー→烏賊
- タレーパッポンカリー→シーフード(主に海老と烏賊)
2.ホイラーイパットナムプリックパオ
カタカナ表記 | ホイラーイパットナムプリックパオ・パットホイラーイ |
---|---|
タイ語 | หอยลายผัดพริกเผา |
辛さ | |
クセ | なし |
- ホイラーイ→アサリ
- パット→炒める
- ナムプリックパオ→チリインオイル
ホイラーイパットナムプリックパオを日本語にすると【アサリのバジル炒め】といった感じです。
文字通りバジルとアサリを炒めたタイシーフード料理。
「ナムプリックパオ」と呼ばれるチリインオイルが、日本人にも食べやすい調味料となっています。
味付けは濃いめで、ビールとの相性が抜群です。
ただし、とても辛く、子供は食べられませんので注意しましょう。
3.オースワン
カタカナ表記 | オースワン |
---|---|
タイ語 | ออส่วน |
辛さ | 0(タレはやや辛い) |
クセ |
オースワンとは、いわゆる【タイ風カキオコ(牡蠣のお好み焼き)】です。
小ぶりな牡蠣をふんだんに使ったドロドロのお好み焼きといった感じとなります。
タイの絶品B級グルメです。
しかし、意外とタイ人は食べることが少ないように感じるのも興味深いところ。
まだ食べたことがない方は、ぜひビールのお供にいかがでしょうか。
オースワンとビールは、セットだと考えている方も多いはずです。
ちなみに「オースワンタレー」という海老や烏賊の入ったオースワンも存在します。
4.プラームックパットカイケム
カタカナ表記 | プラームックパットカイケム |
---|---|
タイ語 | ปลาหมึกผัดไข่เค้ม |
辛さ | |
クセ |
- プラームック→烏賊
- パット→炒める
- カイケム→アヒルの塩漬け玉子
プラームックパットカイケムとは【烏賊の塩漬け玉子炒め】のことです。
「カイケム」と呼ばれるアヒルの塩漬け玉子を使用するのが最大の特徴。
カイケム独特のザラザラ食感と風味、烏賊とその他調味料との絶妙なバランスが何とも言えません。
濃い味ですので、ご飯との相性が抜群。
少しだけ辛いので、辛いのが苦手な方は注意しましょう。
基本は烏賊を使用する料理ですが、別の食材に変えた料理も存在します。
- クンパットカイケム→海老
- ガイパットカイケム→鶏肉
5.クンパオ
カタカナ表記 | クンパオ |
---|---|
タイ語 | กุ้งเผา |
辛さ | 0(タレは激辛) |
クセ | なし |
- クン→海老
- パオ→炭火焼き
クンパオを日本語にすると【海老の炭火焼き】といった感じです。
炭火でじっくりと焼いた海老の香ばしさがたまりません。
日本人にも食べやすく、人気のシーフード料理となります。
タイ食堂でちょっと豪華に食事したい時の定番です。
海老の腹に卵が付いてることも珍しくありません。
海老の頭の殻を剥いたミソ部分が最も美味しいとされているので、捨ててしまわないようにしましょう。
ナムチムシーフード(シーフードソース)と呼ばれるタレで食べることが多いです。
タレは激辛なので、辛いのが苦手な方は注意しましょう。
ちなみにムーガタ屋では、炭火と網を別注文して自分で焼き上げることもできます。
6.トムヤムクン
カタカナ表記 | トムヤムクン |
---|---|
タイ語 | ต้มยำกุ้ง |
辛さ | |
クセ |
- トム→茹でる
- ヤム→混ぜる
- クン→海老
トムヤムクンを日本語にすると【海老ハーブスープ】といった感じです。
トムヤムクンはタイ料理の王道スープ料理となります。
世界的にみても、タイ料理の中で最も有名だといっても過言ではないはず。
世界三大スープにも数えられる程の料理です。
しかし、トムヤムクンに使用するハーブとマナオ(タイライム)の酸味が苦手な日本人が多いのも事実です。
そんな方にオススメの食べ方は、カオパット(タイ風チャーハン)と共に食べてみることです。
ハーブ感が弱まり、甘みが増し、酸味がほどよい加減になると思います。
ただ、それでもやはり辛いのが苦手な方は注意しましょう。
そして、実はトムヤムクンには2種類あります。
- トムヤムクンナムコン→クリーミースープ
- トムヤムクンナムサイ→透明スッキリスープ
さらにトムヤムクンは、メイン食材である海老を他の食材に変えることで名前が変わってきます。
- トムヤムガイ→鶏肉
- トムヤムプラー→魚
- トムヤムルアムミット→具材全部入り
7.クンオップウンセン
カタカナ表記 | クンオップウンセン |
---|---|
タイ語 | กุ้งอบวุ้นเส้น |
辛さ | 0(タレは辛い) |
クセ |
- クン→海老
- オップ→蒸す
- ウンセン→春雨
クンオップウンセンを日本語にすると【タイ風海老春雨蒸し】といった感じです。
海老の旨味や香り、その他食材、調味料を春雨が吸い、まことに美味しい海老風味春雨が出来上がります。
海老にはナムチムシーフード(タイのシーフードソース)をつけていただきます。
タレは辛いので、辛いのが苦手な方は入れないようにしましょう。
クンオップウンセン専門店やタイ料理レストランで食べることが可能です。
その他、プーオップウンセンというクンオップウンセンのメイン食材が蟹バージョンの料理もあります。
8.プラームックヌンマナオ
カタカナ表記 | プラームックヌンマナオ |
---|---|
タイ語 | ปลาหมึกนึ่งมะนาว |
辛さ | |
クセ |
- プラームック→烏賊
- ヌン→蒸す
- マナオ→タイライム
プラームックヌンマナオを日本語にすると【烏賊の激辛ライム蒸し】といった感じです。
マナオ(タイライム)の酸味が烏賊とバッチリ合います。
クセはあまりありませんが、酸味が結構強いです。
とても辛いので、辛いのが苦手な方は、注文時に唐辛子の量を減らしてもらいましょう。
プラームックヌンマナオは、スープが多い場合とスープの少ない2種類が存在。
烏賊の卵を一緒に煮込んでいる店もあったりします。
野菜にはキャベツや人参などが使用されることが多いです。
ヌンマナオ料理として「プラーガポンヌンマナオ(スズキの激辛ライム蒸し」という料理もあります。
9.トートマンクン
カタカナ表記 | トートマンクン |
---|---|
タイ語 | ทอดมันกุ้ง |
辛さ | 0(タレは辛い場合もある) |
クセ | なし |
- トート→揚げる
- マン→練る
- クン→海老
トートマンクンを日本語にすると【海老のすり身揚げ】といった感じです。
味のバランス的にも日本人にとても食べやすく、人気のタイ料理の一つ。
さらに辛くないので、子供でも美味しく食べることができます。
食感は大きく分けると「フワフワ食感」と「プリプリ食感」の2パターンが存在。
ナムチム(タレ)には、ナムチムガイ(スイートチリソース)かナムチムブアイ(甘酸っぱい梅ソース)を使用することが多いです。
スイートチリソースの場合、少しだけ辛いので、辛いのが苦手な方や子供は注意しましょう。
とはいえ、タレなしでも十分に美味しいことが多いですよ。
とても食べやすく人気のタイ料理ですが、逆にいうとタイ料理らしくないとも言えます。
ハーブが大好きな方には物足りなく感じるかもしれません。
10.トートマンプラー
カタカナ表記 | トートマンプラー |
---|---|
タイ語 | ทอดมันปลา |
辛さ | |
クセ |
- トート→揚げる
- マン→練る
- プラー→魚
トートマンプラーを日本語にすると【タイ風さつま揚げ】といった感じです。
トートマンクン(海老のすり身揚げ)と料理名が似ていますが、全く味が異なります。
トートマンプラーはタイハーブをふんだんに使用し、とても辛い料理となります。(トートマンクンは辛くないです。)
トートマンプラーは、特にバイマックルー(コブミカンの葉)の風味が効いています。
タイ料理好き、ハーブ好きな方には、オススメのおつまみ料理です。
注文時にトートマンクンとトートマンプラーを間違えないように注意しましょう。
11.クンチュップペントート
カタカナ表記 | クンチュップペントート・クンチュッペントート |
---|---|
タイ語 | กุ้งชุปแป้งทอด |
辛さ | 0 |
クセ | なし |
- クン→海老
- チュップ→付ける
- ペン→粉
- トート→揚げる
クンチュップペントートを日本語にすると【タイ風海老フリッター】または【タイ風エビフライ】といった感じです。
小麦粉バージョンとパン粉を使用したバージョンの2種類があります。
- 小麦粉→フリッターっぽくなります。
- パン粉→エビフライっぽくなります。
タレにはナムチムガイ(スイートチリソース)かナムチムブアイ(甘い梅ソース)を使用。
辛くなくて、ハーブも使用しませんので万人ウケする料理です。
ただし、逆にタイ料理らしくないと言われれば、ある意味タイ料理らしくはないかもしれませんね。
12.ホイナーンロムソンクルアン
カタカナ表記 | ホイナーンロムソンクルアン |
---|---|
タイ語 | หอยนางรมทรงเครื่อง |
辛さ | |
クセ |
- ホイ→貝
- ホイナーンロム→牡蠣
- ソンクルアン→たくさんの食材
ホイナーンロムソンクルアンを日本語にすると【タイ風生牡蠣】といった感じです。
生牡蠣なのですが、一応、通常は半茹で(5秒程)します。
牡蠣にシーフードソース、ホムチアオ(フライドオニオン)やグラティン(ギンネム)などのハーブと一緒にいただきます。
全部の食材をスプーンに乗せ、一緒に食べるのがオススメの食べ方です。
とても美味しいのですが、タイでのナマ食には十分に注意しましょうね。
13.ホイクレーンルアック
カタカナ表記 | ホイクレーンルアック |
---|---|
タイ語 | หอยแครงลวก |
辛さ | |
クセ |
- ホイクレーン→タイの赤貝
- ルアック→半茹で
ホイクレーンルアックを日本語にすると【サルボウ貝の半茹で刺身】といった感じです。
ルアックとは「半茹で」を意味し、5秒から10秒ほどだけ茹でます。
まぁ要するに、ほとんど生だと思った方がいいということです。
ナムチム(タレ)はナムチムシーフード(シーフードソース)となります。
下味はつけないので、タレが必須です。
タレは辛いので、辛いのが苦手な方は注意しましょう。
とてもマイナーな料理となりますので、見つけた際は試してみてください。
日本人にも人気のタイ料理なのですが、いかんせん半ナマなので、食べるお店の衛生面には十分に気をつけましょう。
14.クンチェーナンプラー
カタカナ表記 | クンチェーナンプラー |
---|---|
タイ語 | กุ้งแช่น้ำปลา |
辛さ | |
クセ |
- クン→海老
- チェー→漬ける
- ナンプラー→タイ魚醤
クンチェーナンプラーを日本語にすると【タイ風生海老刺身サラダ】といった感じです。
ナンプラーに漬けた生海老の刺身と野菜を合わせた料理となります。
日本人にも人気のタイ料理で、日本のタイ料理屋で提供する店も多いですね。
サラダには、例えば以下の食材を使用します。
- ガラムプリー→キャベツ
- マラ→タイの生ゴーヤー(ニガウリ)
- プリックキーヌー→キダチトウガラシ
タレはシーフードソースを使用し、キダチトウガラシも一緒に食べます。
全部の食材を一緒に食べるのがオススメの食べ方です。
辛いのが苦手な方は唐辛子はしっかりと抜き、注意して食べましょう。
さらに、クンチェーナンプラーはナマ食なので、衛生面にも十分に気をつけましょう。
15.ホーモック
カタカナ表記 | ホーモック |
---|---|
タイ語 | ห่อหมก |
辛さ | |
クセ |
ホーモックを日本語にすると【レッドカレーふわふわ蒸し】といった感じです。
はんぺんのようなフワッとした柔らかい食感で、プリンのような滑らかさも若干あります。
ただし日本のはんぺんとは違い、独特のハーブの香りとレッドカレー風味があります。
日本人にはクセが強いと感じる方が多いかもしれません。好き嫌いは結構分かれそうなイメージです。
辛いので、辛いのが苦手な方は注意しましょう。
レッドカレー味なので、ご飯との相性が良く、おかずとして食べることもできます。
おまけ(その1).生のサーモン料理
タイ料理では生のサーモンもよく使用されます。
「生で食べられる魚といえばサーモン」と考えるタイ人も少なくないでしょう。
タイ料理の生のサーモン料理は、例えば以下のような料理となります。
さらに、場所も限らず、様々なお店で生のサーモンが食べられています。
- タイ食堂(ラープやヤムサラダなど)
- タイレストラン(ラープやヤムサラダや刺身など)
- 日系居酒屋(刺身や寿司など)
- コンビニ(寿司など)
まさに、タイのどこでも食べられる魚料理といっても過言ではありません。
もちろん、生サーモンだけでなく、焼きサーモンも人気です。
おまけ(その2).プーアット
- プー→蟹
- プーアット→カニカマ
タイではカニカマがよく料理に使用されます。
コンビニやスーパー、そして屋台の寿司にもカニカマが使用されるほどです。
さすがに高級寿司、高級料理屋では使用されませんが、ローカルな店では様々な場面でカニカマを見かけることがあります。
タイ旅行の際は、ぜひ探してみてください。
タイのシーフードソースの本格レシピと作り方
ここではタイのシーフードソースの本格レシピと作り方を紹介いたします。
レシピ
- キダチトウガラシ(緑):200g
- ニンニク:100g
- パクチーの根:50g
- 塩:小さじ1杯
- ココナッツシュガー:大さじ5杯
- ナンプラー:大さじ15杯
- タイライムの搾り汁:大さじ20杯
- お湯:5杯
作り方
- 全ての食材をミキサーに入れて、液体状にします。
- 味見して、調整して完成です。
タイでオススメのシーフード料理スポット
- ソット→新鮮
オススメのシーフード料理を食べる場所は何と言っても海辺沿いの店です。
まず新鮮な食材(シーフード)であることが一番大切。
そしてさらに、海辺沿いの店では景色が綺麗な店も多いのでオススメとなります。
例えば、以下の観光地は美味しいシーフード料理のある地域としても有名です。
- バンセーン(バンコクから1〜2時間)
- パタヤ(バンコクから2時間)
- ホアヒン(バンコクから2〜3時間)
- プーケット(タイの南)
タイのシーフード料理での注意点
タイのシーフード料理で注意すべき点は主に3点です。
一つずつ解説していきますので、タイ旅行の際、頭に入れておくといいでしょう。
ナマ食に注意
- ディップ→生(ナマ)
海外旅行時のナマ食には注意しましょう。
特にタイ食堂や屋台のような安い所では、衛生面で心配になってしまうお店も多く見かけます。
お店の外観からなんとなく衛生管理も予想できるので、注意して見ておくといいですよ。
当たり前ですが、旅行客はタイで外国人となります。どうしても自己責任になってしまうので、気をつけておいて損はないでしょう。
辛さに注意
- ナム→水
- チム→つける
- ナムチム→タレ
- タレー→シーフード・海
タイのシーフード料理には辛い料理が多いです。
ナムチムタレー(シーフードソース)を使用することが多いのが理由の一つでしょう。
タレをつけて食べるシーフード料理のほとんど全てに、ナムチムタレーを使用します。
ナムチムタレーは非常に辛いですが、シーフード料理との相性抜群。
自分のお腹の具合と相談しながら食べましょう。
ナムチムシーフードは、スーパーやコンビニでも瓶詰めされて売られています。
タイ料理好きな方は、自分へのお土産としてもいいかもしれませんね。
豚肉や鶏肉料理に比べてやや高価
タイのシーフードは豚肉や鶏肉に比べて高価になります。
海老やイカは少し高いくらいで済みますが、気をつけなければいけないのは、例えば以下のような食材達です。
- プー→蟹(カニ)
- クンマンゴーン→ロブスター
- ガン→蝦蛄(シャコ)
特に観光客向けのタイレストランで食べると、思いがけずに高くなってしまうこともあるので注意しましょう。
蟹や海老は種類が多いので、わかりにくいかもしれませんが、基本的にサイズが大きいと値段も高くなります。一応、頭に入れておいた方がいいでしょう。
旅行時のお財布事情を考えて、注文することをオススメします。
気にしない方は後悔しないように、思う存分にタイのシーフード料理を楽しんでしまいましょう。
タイのシーフード料理のまとめ
タイのシーフード料理は、魅力的で美味しい料理もたくさんあります。
比較的、日本人に人気の料理も多かったのではないでしょうか。
ただし辛い料理もたくさん存在するので、辛いのが苦手な方は注意しましょう。
ついでに、生食するシーフード料理も気をつけてくださいね。
とはいえ、美味しい料理ばかりですので、タイ旅行の際はこの記事を参考にして、ぜひ色々と試してみてください。